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from compartment
私の乗っている観覧車から見える景色です。
        
#リフレックス
久しぶりに、medicineの項目の更新です。
ずっと、就寝前のジプレキサと、その副作用止めのアキネトンだけで頑張ってきたのですが。
年明け以来、ややしんどい日が多くて。以前によく襲われていた不安感とは違うので、抗不安薬としてもらっているレキソタンじゃ効かないだろうなと思っていました。
ちょっと悩みましたが、今日、病院に行ったときに思い切って相談したら、つらいときの頓服薬として、リフレックス(15mg)という薬を処方されました。
最初の何回かは、強烈な眠気が来るということで、外出時には使えないものの、家にいることが分かっているときはいいかも・・・。
ということで、今日、ちょっとしんどかったので&その後予定がなかったので、一錠飲んでみました。
服薬後、1時間くらいで、強い眠気。
従って眠ってみましたが、つらさは比較的軽くなったものの、あまり気分がよくないです。つらさには鈍感になれるものの、頭が全然、働かない。
まあ、薬というのは得てしてそういうものなのですが・・・。
しばらく試してみようと思います。


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カテゴリー[ medicine ]  2012-01-26

#しあわせのバカタレ
あけまして、おめでとうございます、と書いて、今年は日本中にきっと喪中の人が多いのだろうと考えました。
しんどい事実。
昨年は、著名な方々の訃報も、いつもの年より重く感じられました。
それでも、前へ。時間は進んでいて。ダメージの少ない元気な人は頑張って生きないといけないですよね。

新年が明けてみると、昨年末とは打って変わって、毎日がしんどく、ちょっと参っています。
あのまま、病気なんてなくなるのかと思ってた。・・・そんなはず、ないのに(笑)。

今日は、かなりどかんとキツイ時間が来たので、世界のKitchenシリーズの最新作「柑橘ジャスミン」を、1ケース(24本入り)amazonで注文してしまいました。近所には、もうなくて。年末に神戸にサッカー観戦で遠征したときには、普通に置いてあったんですよね。あ、うちから歩いて30分くらいの西友にもありました。暮れに、猫の餌を(近所では、この西友にしか、目当ての餌が置いてなくて)買いに行ったときに、2本だけ買ったんです。それを後生大事に飲んでいたんだけれど。
ケースで買った方が、お得なのもあって、えいやっとポチってしまいました。今、口に入れるものではいちばん効果がありそうなお守りです。

今、矢野顕子さんの「しあわせのバカタレ」という曲を聴いています。手紙をやりとりをしている(今時、のんきでしょう?)友人が、この曲が主題歌として使われている映画『監督失格』のことを昨年教えてくれて、実はまだ観てないんですが、Youtubeで予告編を見たら、曲の一部が流れて、それだけで泣けてきて、iTunesで購入しました。200円。
映画の説明。最後に「本作は大切な人の『喪失』と、それに向き合う人々の『再生』を描いたドキュメントであり、人間賛歌です。」と書いてありました。

今年いただいたお年賀状の中に、なくなった親友sokoさんのお母さまからのものがあって、今年は十三回忌なのだそうです。

実は、気づいてしまった。今、HPまで作ってしまって応援中の女子サッカー選手の中野真奈美さん。sokoさんにちょっと似てるなって。sokoさんを少しだけ知っている助教授に、悩んだあげくにもらしたら、全然似てないと言ってましたけども。
実際、似ていると感じたのは顔のほんの一瞬の表情だけで、運動が得意じゃなかったsokoさんがサッカーしている姿なんか想像もつかないし、私が中野さんを好きなのはまずそのプレーにおいてであって、それ以外の中野さんを知る余地も可能性もほとんどないので、比べようもないわけですが。
大昔に悩まされたnobodyのことを持ち出すまでもなく、この病気では「似ているという思い込み」が御しがたい妄想に発展してしまうので、要注意ではあるのです。
でも、十三回忌を迎える今、sokoさんが中野さんに出会わせてくれたのかもしれないなとも思います。「私と同じくらい、応援しようと思う、好きな人を見つけてね」って。
「書いたものは全部預けるから」って言ってくれたsokoさんを、私が誰にも遠慮せずおおっぴらに応援できるようになったのは、なくなったあとだったけれど、sokoさんのように、ではなく、今、生きてくれている中野さんを、遠くから、自分にできるかぎり応援したいと思います。

しんどい。

写真は、3日に渋谷まで祖母のお墓参りと、そこから程近い神社にお参りしに行ったときに(今年はまた、病気平癒のお守りを買いました)、池のそばに遊びに来ていた鳥です。
よい年になりますように。


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カテゴリー[ rehabili- ]  2012-01-05

#河童の町ミドルシュート!@岡山
また・・・、行ってしまいました、岡山・・・。
助教授が「もしかして、行く・・・?」って。「えーーーーーー!? ・・・うん、行く」ってことで。
今、第33回全日本女子サッカー選手権、女子の天皇杯とも呼ばれる試合が、日本の各地で始まっていて、私が応援している岡山湯郷Belleも、3回戦から出場することになっていました。
大会主催の日本サッカー協会が、JFA TVでライブ配信してくれる試合もあって、17日(土)の湯郷ベルの試合は、このラインナップに入っていました。なので、ライブ配信で我慢しようと思っていたのです。でも、対戦相手が、高校生ながら、チャレンジリーグ(なでしこリーグの2部に当たります)のEASTで2年連続で優勝、なでしこジャパンの熊谷選手や鮫島選手の母校であり、今年の高校選手権優勝校。何より、昨年のこの全女で、その年なでしこリーグで優勝した日テレ・ベレーザを破って4強に進出しているという、聞くだけではかなり怖い存在に決まって、ともかくできるだけ応援したい! と思った矢先の助教授からの申し出、驚いたものの即決してしまいました。
ただ、助教授の仕事の都合で、出発するその日中にはどうしても湯郷までたどり着けないことが判明。それで、スタジアムの最寄り駅の沿線に当たる津山という、岡山から一直線で行ける駅で宿泊することにしました。ちょうど、先日開設されたばかりの、湯郷ベルと、同じく岡山の男子チーム=J2のファジアーノ岡山の応援拠点となる津山フットボール・ギャラリーが近いこともあって、そこでの連泊を決めました。

当日夕方の新幹線、お弁当は、東北まるごと弁当という被災地支援のお弁当にしてみました。各県の美味しいものが揃っていて、個人的にはお漬け物のいぶりがっこが美味しかった!
23時頃にようやく津山着。この日、津山やスタジアムのある美作は大雪注意報が出ていたので、かなり覚悟していましたが、津山は、大きな半月が低く浮かんでいて、寒いけれど、雪の気配はなし。結局、岡山遠征中、雪を見たのはスタジアムで試合を観ている間の一瞬のことでした。
ホテルに向かって歩いていて、早めに夕食をとったのでお腹空いたねと、どこかにお店があったらチェックインしたあとに食べる? と話していたら、よさげな居酒屋が。じゃあ、あとでここでね、とホテルを探してみると、なんと、宿泊予定のホテルの1階が、その居酒屋だったという(笑)。チェックインしたあと、早速寄ってみました。おこも焼きという、やわらかいお好み焼きのようなものが美味しかったです。地元の日本酒が置いてあったので、飲んでみました。加茂五葉(かもいつは)。疲れていたので、沁みました。ついでに、ここは居酒屋でありながらラーメン屋でもある、ということで、〆にラーメンを。化学調味料なしの煮込みスープ、あっさりしていて夜食によかったです。

翌日は8時起床、無料の朝ご飯をお腹に入れて、出発。津山でもマンホールを写真に撮りましたが、河童。町にも、所々に河童の銅像が! なんで河童なんですかね? ちょっと調べたけど、津山では河童のことを「ごんご」と読んで納涼祭りには河童の衣装で踊る・・・というくらしか分かりませんでした。それにしてはこの町は河童が多すぎる・・・。
さて、津山から、スタジアムの最寄りの駅・林野まで電車で。この路線、本数がとても少なくて。この日にスタジアムで行われる試合は、11時からと、湯郷ベルが出る14時からの2試合あったのですが、第1試合にいちばん近い時刻に乗ると、試合開始にはちょっと間に合いそうもない。しかし、その前の電車は7時台ということで、それはさすがに早すぎるので、諦めて11時からの試合を途中から観戦することにしました。林野駅では、秋に来たときはコスモスがたくさん咲いていましたが、今は別の木が赤い実をたくさんつけていました。
林野駅からは、タクシーにあえて乗らず、スタジアムまで徒歩で。最近、知らない道は、助教授のスマホのGoogleマップ先生に道案内してもらっています。このGoogle先生、え、これ行くの・・・というようなマイナーな道もずんずん進ませる、なかなか大胆なコンシェルジュです。道も半ばを過ぎたかという頃、遠くから風に乗って、切れ切れに太鼓の音が聞こえてきました。最後は上りの道でしたが、この応援の音で元気が維持できて、12時頃、無事スタジアム到着。
地元湯郷ベルの試合は14時からでしたが、この時点でも思ったより観客が入っていました。この日も、わりとよい席に座れてラッキー。ただ、売店が出ていなかったので、昼食抜きに(笑)。
さて、肝心の試合は、前半こそ1-1で両者甲乙つけがたく終わったものの、後半はベルが態勢を整えてきて、支配する場面が多くなり、3-1で湯郷ベルの勝利。わたしが今、いちばん好きな選手、中野真奈美さんはドリブルからのミドルシュートで1点を挙げたほか、前の2得点でもアシストで貢献。私にとって、記念になる、ものすごく嬉しい試合になりました。
試合後、今回は出待ちはせずに、湯郷温泉まで歩いて、ガラスのクリスマスというアート・プロジェクトを少しだけ観に行きました。クリスマスツリーがあるという観光協会まで行って、詳しいパンフレットをもらったら、けっこう規模が大きいんですね。ガラス、改めて綺麗だなあと思いました。クリスマスの雰囲気にとても合ってますね。
それから、湯郷温泉の近くを流れている吉野川の河川敷に、地元の人が作った、ロウソクの火で書かれたメッセージがあると聞いていたので、それを見に。ちょうど日が暮れ落ちて、点灯作業をなさっているときに立ち会うことになり、その様子も地元感あふれていて、とても温かく感じました。この日は「がんばろう湯郷Belle」でしたが、「がんばろう」のあとは、日によって、「日本」とか「なでしこ」に変わったりするのだそうです。ちなみに、「なでしこ」が入るのは、美作のスタジアム&グラウンドが、なでしこジャパンの合宿に使われることがあるからだと思われます。
そろそろ、津山に戻る時間になったので、タクシーで林野駅まで連れていってもらい、予定の電車で津山に戻りました。さて、もうお腹はすっかり空ききっていて、どうしようかと津山のアーケード街を歩き回り、ホルモンを食べさせてくれる韓国料理のお店に決めました。津山には、B級グルメで、「津山のホルモンうどん」というのがあるそうなんです。結局、それ自体は食べ損ねてしまったのですが、ホルモンに惹かれてお店に入りました。これが大正解。ホルモンチゲ鍋が、抜群に美味しかったのです。お腹が空いていて、カメラに収めるのを忘れましたが。あまりに美味しかったので、最後、白いご飯を頼んで勝手に雑炊にして、スープまで完食しました。マッコリも薄茶色していて、初めて飲む味、美味でした。
少し早足で津山のホテルへ。この日は、実は夜の予定が決まっていました。21:00〜23:00まで、ラジオのNHK-FMで、今年の7月に急逝したレイハラカミさんのトリビュート番組が放送されることになっていたからです。矢野顕子とU-zhaan(ユザーン)が司会、細野晴臣や原田郁子のコメントが出ると聞いたら聴かずにはいられない!(私よりも助教授が) レイハラカミさんと矢野顕子さんのユニットyanokamiの曲も何曲か、ゲストの方たちがお薦めのレイさんの曲もたくさん聴けて、とても贅沢な時間でした。
あのね、つい先日、レイさんを多分この世で最も慕っていると感じる、このタブラ奏者のU-zhaanが、ツイッターでレイハラカミさんに「お誕生日おめでとう」って言ってるのがリツイートで回ってきて、ちょっと違和感があったんです。なくなった人にお誕生日おめでとうってやっぱり少し妙じゃないか。でも、私もsokoさんがなくなってからずっと、彼女のお誕生日を祝いつづけてる。sokoさんの命日の頃、私は最も病気のひどいときに当たっていて、彼女の死をまったく受け止められなかった。信じなかった。だから、命日を未だに認められません。何日だったかもあやふやなくらい。そうなったら、年に一度の大事な日は、やっぱり誕生日なんですよね。そうだけど、他の人にとってみたら、私も今回、初めて外の立場から、故人の誕生日の扱いを見ることになって、「変だ」と思う他の人の気持ちを、やはり受け入れなくてはいけないだろうなと思いました。sokoさんのHPを立ち上げてから10年経って、今だから、考えられることなのかもしれません。私に、そういうことを考えるきっかけをくれたU-zhaanに感謝しているし、U-zhaanの気持ちが心から分かるよって伝えたい。
話が逸れちゃいました。その日は、それでおしまい。ちょっと津山では二晩とも寝にくくて、前に岡山を訪れたときの湯郷温泉での癒やしをより一層感じることになりました。

岡山最終日、8時起床、朝食。津山の駅から1つ乗って、院庄(いんのしょう)という駅で降りて、ショッピングセンターであるウエストランド内にある、津山フットボール・ギャラリーを目指しました。歩いて、すぐでした。それほど大きくなかったけれど、隅々まで見て回り、満足しました。
予定の電車に乗って、岡山へ戻り、昼食をとろうとして、「最後にせっかくだから瀬戸内の魚介類が食べたい」というので助教授が調べたお寿司屋さんへ。さわらのひしおというメニューがお薦めだったようで、頼んでみたけれど、美味しかったなあ・・・。お刺身もお寿司も、どのネタも外れなしでした!
指定席をとってあった新幹線は、夕方だったんですが、私がもう眠気に勝てなくて、どうにもならないので、前倒しで、新幹線の自由席に座って帰りました。新幹線で寝て、静岡あたりで正気を取り戻しました。そして・・・。
次の湯郷ベルの試合は、23日対ジェフ市原戦、JFA TVでのライブ配信の予定はなし。助教授は仕事なので、一人で行くしかない訳なのですが、助教授と一緒に軽く新幹線を調べたり、ホテルを調べたりして、行けそうだと判断したので、東京に着いてから新宿に出て、西口近くの格安チケット屋さんで新神戸までの新幹線の切符を買って、みどりの窓口で指定席を確保、さらに西口電気街の中のセブンイレブンで観戦チケットを確保して、食事をしながらホテルをスマホから予約。スマホの充電器もゲット。一人でどこまでできるか、挑戦です。

最後に。今回の岡山行きも、生きていく支えになるような、大事な思い出になりました。私のメイン・スポンサーとも言える助教授に、本当に感謝。

写真いっぱいバージョンはこちら→


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カテゴリー[ culture ]  2011-12-21

#母親を諦める
今日は、少し、気持ちが固い。そんな日に、考えたこと。

避難地域に指定されなくても放射能を恐れて子どもと避難する人がいるのとおそらく同じ理由で、私は自分の病気の影響を恐れて、母親になることから逃げ出した。妊娠を目論んでいるときすら、プレッシャーに依るものなのか恋愛妄想に苛まれた。母親になる自信がなくなった。

消極的な選択とはいえ、この決断に、きっと正解・不正解はない。
父親をあの世へ送り出したときも、私の行動について、手の届くところに参照すべき正解はなかった。
きっと、私が正解の一例になるしかないのだ。私の決めた道が、正解になるように歩んでいくしかない。

でも、忘れてはいけないのは、私は一人ではないということだ。あの、父親の死を受け止めたときのように、孤独になりすぎてはいけないということだ。
一人で受け止めたいこと、もしくは一人で引き受けるべきことと、周囲に頼ってよいことの配分を間違えてはいけない。
それは、私を含めた、私と何がしかの関係を持つ存在たちがいつの間にか作っている「場」にとって、大切なことなのだ。
私が私らしくいるために、各々の存在に各々らしくいてもらうために。

実はそのことを最も深く学び、体現できるのが、子育てなのではないかと思っていた。経験の浅いまま生きていくがっかり感はあるし、想像でしかないが、そうした視点を忘れないで生きていければと思う。


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カテゴリー[ rehabili- ]  2011-11-25

#早起きのメリーゴーラウンド@岡山 その4
岡山最終日。
今日も! 7時半起床! 朝食! 驚異的なほど、体力が残っていました。これは何度も入った温泉のおかげかもしれません。いや、ほんとに!!
ホテルから最も最寄りの駅である林野から、9時過ぎに出る電車に乗りたかったので、チェックアウトのあとタクシーを呼んでもらって駅へ。林野駅は、とても人の少ない小さな駅でしたが、掲示板に、美作の地元の広報誌が貼ってあり、その表紙も裏表紙も、なでしこジャパンが美作にキャンプに来たときの話題でした。駅のホームにあったお花たちに和みました。
電車の発車時刻が近づいてきた頃、ようやく駅員さんが窓口に来てくれて、切符を発行してくれました。この行程の切符が、はんこと手書きだったのに驚きました(笑)。その電車で津山というところまで乗って、さらに乗り継いで岡山まで。電車の中で寝て、岡山着。11時半頃、コインロッカーに荷物を預け終わりました。
駅から程近いところを通っている市電に乗って(見かけたときから乗ってみたかった!)、まず、前日に地元のテレビで観て、行くことに決めた、岡山城付近でやっていたフェスティバルへ。食べ物をいろいろ買い込んで(日本蕎麦を使った焼きそば、れんこんとゴボウのコロッケ、たこめし、牛肉の肉焼き、ジェラート)、川辺で食べました。
お腹もいっぱいになったところで、対岸に後楽園が見えていたので、橋を渡って、入場。一周して、名物(?)の鶴も観ましたし、きれいな景色もあったのですが、ちょうど花の少ない季節だったのもあって、あまりよく見所がよく分からず・・・。三名園の、最後の一つだったのに・・・。私の心境がよくなかったせいかもしれません。もったいない。
公園を出て、川辺のももくんとかいうものを観るために、中州の端っこまで歩いていき(三味線を弾いている人とギターを持っている人が一緒に練習?演奏?していたのが印象に残ってます)、そこから見えた、川でボートに乗っている人たちが楽しそうだったのでボートに乗って、対岸近くを漂っていたら、フェスティバルの端っこにたこ焼き屋があって美味しそうだったので、ボートを堪能したあと、橋を渡って、たこ焼きを食べるという、怒濤の行き当たりばったり。そういうのも楽しいですよね、旅とは結局・・・。
家へのお土産は、湯郷のホテルで売られていた、湯郷ベルのシールつき黒豆かりんとうにしました。購入すると売り上げの一部が湯郷ベルの支援金になるというもので、湯郷の町の中では、同じような主旨でベルのチームのトレードマークがついた、湯郷ベルのチームカラーの紺色をした自動販売機も見かけました。この紺色、応援Tシャツやキャップ、タオルの基本色も同じ色なのですが(当然か)、私はとても好きです。
再び新幹線に乗って、くたくたながら、無事帰宅。
よく身体が持ったなあと感心していたら、帰ってきてすぐひどい風邪を引いてしまいました。風邪なんて久しぶりだよ、風邪引くってことはちょっと利口になったのかしら・・・?
寝込みながら、試合後、ピッチの脇で、チームメイトの隣で、裸足で足を投げ出して座っていた宮間選手のことをずっと考えていました。私は応援する方法を間違っていたのかな? 試合に負けたあとはいつもああなのかもしれないしな・・・。でも風邪のせいか、どんどん落ち込んでしまって、岡山行きは間違っていたんだろうかと下降線まっしぐら。自分のカメラの中に宮間選手が小さな姿で写っていることさえも変に思えてきて・・・。
何時間も考えて出た結論は、結局のところ、私は、宮間選手がいいプレーをしてくれるのを少しでも時間的・空間的に近い場所で目撃したいだけなんだということ。応援って言っても、どんなに頑張っても、私は宮間選手がそんなプレーを生み出す空気の、ほんのほんの少しを共有することしかできないのです。それしか、できない。宮間選手に疎まれるのを覚悟で、私はまた応援に行ってしまうのでした・・・。この年になって言うことかと、落ち込むけど、応援って難しいですね。
風邪、未だ完治せず。
私にとって、体力的にはかなり自信がついたものの、ちょっと切ない岡山旅行になりました。
(了)

今回も、写真いっぱいバージョン作りました→


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カテゴリー[ culture ]  2011-11-04











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